スーパービザ保険料 2024年版
2023年末から2024年にかけて5~15%の範囲で保険料の引き上げがいくつかの保険会社で見受けられます。カナダだけではなく全世界でも躊躇に目立っているインフレに伴う値上げだと考えられています。
以下のスーパービザ保険料の表は、毎日更新されるものではないため、あくまで目安としてご利用ください。個別の保険料は見積フォームから確認することができますので是非ご活用ください。スーパービザ保険に関する詳しい情報は、スーパービザ保険ブログもご覧ください。
BestQuoteは保険料をできるだけ抑えながらも、補償の質の良い保険プランをお客様に検討していただくことに力を入れており、ロイズが引き受けた独自のVTC保険(Visitor to Canada通称ビジター保険)を含め、オンラインで入手できるカナダ保険の最大のセレクションを提供しています。見積もりエンジンでは、15社以上の保険を検索することが可能ですので是非活用ください。
弊社は小規模で個性的な代理店ではありますが、ここでご紹介する保険プランはすべて安心してお選びいただける価格設定となっております。これは、法律により各会社や各保険プランの料金が、どの代理店やウェブサイトでも一律であることが義務付けられているためです。したがって、各保険会社のウェブサイトと当ウェブサイトで同じ保険プランを比較しても、価格に違いはございません。
スーパービザの便利な保険月払いオプション
月払いオプションはいくつかの会社で提供されているスーパービザ保険の特徴の一つです。見積もり依頼の2番目の欄で「月払いプラン」をお選びください。この月払いプランのオプションは、365日の保険を購入する際の額の大きな初期費用の支払いを避けることができます(50ドル+2ヶ月分の保険料を初期費用としてお支払いいただくのみです)。ただし、月払いプランの払い戻しポリシーは、日割り計算による払い戻しではなく、月単位での払い戻しであるため、カナダ滞在期間中は他のプランより割高になります。
2022年末、カナダ政府は、スーパービザの申請やカナダ入国(スーパービザの取得)に月払いのプランが利用できることを明らかにし、これらのプランを無効とした以前の決定を覆しました。このため、月払いプランも予算に応じて適切な選択肢となります(ただし、カナダでの滞在が短期間である場合は、その限りではありません)。
大切なのは、最低料金を見つけることだけではなく、自分に合った保険を見つけ、安心して笑顔で旅に出ることだと私たちは考えます。適切な保険を見つけるために、一番大切なご自身の身体を守るためにも、プロに相談するのは一つの手です。メールでお気軽にお問い合わせください。
BestQuote スーパービザの保険料:
例 #1 既往症の補償はなし、上限$100,000、365日
年齢 | 自己負担額 $0 | 自己負担額 $1,000 |
40-44 | $781.10 | $546.77 |
45-59 | $1043.90 | $835.12 |
60 | $1062.15 | $849.72 |
61-64 | $1248.30 | $998.64 |
65-69 | $1493.60 | $1204.88 |
70 | $2058.80 | $1657.04 |
71-74 | $2401.19 | $1920.95 |
75 | $2654.74 | $2133.79 |
76-79 | $2832.80 | $2276.24 |
80 | $3398.00 | $2728.40 |
81-85 | $3942.00 | $3153.60 |
86+ | $5292.50 | $4234.00 |
例 #2 安定した既往症・持病の補償有、上限$100,000、365日
年齢 | 自己負担額 $0 | 自己負担額 $1,000 |
40-44 | $1159.87 | $936.00 |
45-60 | $1270.80 | $1016.64 |
61-64 | $1573.20 | $1258.56 |
65 | $1778.40 | $1422.72 |
66-69 | $2001.60 | $1601.28 |
70 | $2292.20 | $1833.76 |
71-74 | $2754.00 | $2203.20 |
75 | $3211.20 | $2568.96 |
76-79 | $3430.80 | $2744.64 |
80 | $5517.64 | $4414.70 |
81-85 | $5517.64 | $4414.70 |
86-88 | 病状や安定度によって料金の見積りは変わります | 病状や安定度によって料金の見積りは変わります |
89+ | N/A | N/A |
* 詳しくは、ビジター保険-既往症補償のページをご覧ください。
会社によっては、より多くの自己負担額オプション(例:75ドル、100ドル、250ドル、500ドル、2500ドル、3000ドル、10000ドル)を選択できるため、上記の料金は利用できるすべての自己負担額オプションの一覧ではありません。見積もり(このページの左上)を取ると、画面上で自己負担額オプションの変更ができ、適用されるさまざまな割引を即座に確認することができます。保険契約の自己負担額とは、保険契約によって対象となる費用が被保険者に支払われる前に、自己負担で支払う金額を意味します。そのため、一般的に、自己負担額が高いほど、最終的な保険料(コスト)は低くなります。
これらの価格は税込みで、業界の規制により、お客様が保険会社に直接連絡した場合の価格より高くなることはありません。私たちは、お客様の代理人として活動し、ブローカーとしての役割を果たすことで追加料金を請求することはありません。すべての保険販売と同様、ブローカーは保険会社から支払われる手数料によって報酬を得ますが、異なるブローカーは保険会社が宣伝するのと同じ価格を提供しなければなりません。私たちは、年齢、健康状態、保険の利点などを考慮し、お客様の状況に最も適した価格と補償を見つけるために、できるだけ多くの保険会社と取引しています。
お客様が安心して保険を選択するために必要なアドバイスを提供し、購入後の保険契約の日付の管理・変更(必要な場合)、返金請求やクレーム問題の解決に必要な時間をサポートいたします。
ご質問はメールにてお問い合わせください。