スーパービザ保険料　2023年版

スーパービザ保険料　2023年版

スーパービザの保険料は2022年末から2023年にかけて5～15％の範囲で引き上げがいくつかの保険会社で見受けられます。カナダだけではなく全世界でも躊躇に目立っているインフレに伴う値上げだと考えられています。渡航が決まっている場合は早めの保険購入をお勧めいたします。万が一渡航できなくなった場合でも返金制度付きのプランを提供してる会社もございますのでご安心ください。

昨年は、一部の年齢層で料金が下がりましたが（特に既往症・持病のない旅行者）、今年はインフレの影響もあり、料金は上がる一方と思われます。以下の保険料表は、毎日更新されるものではないため、あくまで目安としてご利用ください。最終的な価格は個人向け見積もりページに表示されますので、見是非合わせてご活用ください。スーパービザの詳しい情報は、スーパービザの保険ブログページをご覧ください。

BestQuoteはこれまでカナダのスーパービザ申請に必要な保険、利用可能なスーパービザ保険オプション、個人の旅行状況に最も適した保険について、何千人以上のお客様をサポートしてきました。また、最安値・最高品質のカナダ訪問者向け保険（VTC）にも力を入れており、ロイズ保険会社が引き受けた独自のVTC保険（Visitor to Canada通称ビジター保険）を含め、オンラインで入手できるカナダ保険の最大のセレクションを提供しています。見積もりエンジンでは、15社以上の保険を検索することができます。

過去11年間、BestQuoteは、スーパービザの保険料を競争力のあるものに保つのに貢献してきました。いくつかの保険会社から、競争力を保つために毎年提供する新しい料金を決めるために、このサイトを訪れると言われています。BestQuoteは小規模で個性的な代理店に過ぎないかもしれませんが、ここで出てくるどの保険プランも安心した価格です。というのも、法律により、各会社、各保険プランによる料金は、どの代理店でもどのウェブサイトでも同じでなければなりません。各保険会社のウェブサイトとこのウェブサイトで同じ保険プランを比較しても、価格変動はありません。

参照：カナダのスーパービザの保険加入条件、保険詳細、FAQ

BestQuoteでスーパービザ保険の見積りを取得してみる

カナダの保険業界は、スーパービザの申請手続きに保険加入の義務化という政府の決定に不意を突かれましたが、業界の対応により、加入できる保険の数が増え、コストも下がることになりました。しかし、1年か2年に一度、保険会社は料金を変更します。BestQuoteでは、見積り機能を使うことにより今現在において一番良いプランをいち早く探すことができるのです。

左の見積もり依頼フォームに必要事項を記入するだけで簡単に見積が取得できます。

ご旅行の期間を選択していただき、生年月日とメールアドレス（参照番号をお送りします）を入力すると、すぐに見積もりが表示されます。

スーパービザの便利な保険月払いオプション

月払いオプションはいくつかの会社で提供されているスーパービザ保険の特徴の一つです。見積もり依頼の2番目の欄で「月払いプラン」をお選びください。この月払いプランのオプションは、365日の保険を購入する際の額の大きな初期費用の支払いを避けることができます（50ドル＋2ヶ月分の保険料を初期費用としてお支払いいただくのみです）。ただし、月払いプランの払い戻しポリシーは、日割り計算による払い戻しではなく、月単位での払い戻しであるため、カナダ滞在期間中は他のプランより割高になります。

2022年末、カナダ政府は、スーパービザの申請やカナダ入国（スーパービザの取得）に月払いのプランが利用できることを明らかにし、これらのプランを無効とした以前の決定を覆しました。このため、月払いプランも予算に応じて適切な選択肢となります（ただし、カナダでの滞在が短期間である場合は、その限りではありません）。

大切なのは、最低料金を見つけることだけではなく、自分に合った保険を見つけ、安心して笑顔で旅に出ることだと私たちは考えます。適切な保険を見つけるために、一番大切なご自身の身体を守るためにも、プロに相談するのは一つの手です。LINE、電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。

BestQuote スーパービザの保険料：

例 #1 既往症の補償はなし、上限$100,000、365日

例 #2 安定した既往症・持病の補償有、上限$100,000、365日

* 詳しくは、ビジター保険-既往症補償のページをご覧ください。

会社によっては、より多くの自己負担額オプション（例：75ドル、100ドル、250ドル、500ドル、2500ドル、3000ドル、10000ドル）を選択できるため、上記の料金は利用できるすべての自己負担額オプションの一覧ではありません。見積もり（このページの左上）を取ると、画面上で自己負担額オプションの変更ができ、適用されるさまざまな割引を即座に確認することができます。保険契約の自己負担額とは、保険契約によって対象となる費用が被保険者に支払われる前に、自己負担で支払う金額を意味します。そのため、一般的に、自己負担額が高いほど、最終的な保険料（コスト）は低くなります。

これらの価格は税込みで、業界の規制により、お客様が保険会社に直接連絡した場合の価格より高くなることはありません。私たちは、お客様の代理人として活動し、ブローカーとしての役割を果たすことで追加料金を請求することはありません。すべての保険販売と同様、ブローカーは保険会社から支払われる手数料によって報酬を得ますが、異なるブローカーは保険会社が宣伝するのと同じ価格を提供しなければなりません。私たちは、年齢、健康状態、保険の利点などを考慮し、お客様の状況に最も適した価格と補償を見つけるために、できるだけ多くの保険会社と取引しています。

お客様が安心して保険を選択するために必要なアドバイスを提供し、購入後の保険契約の日付の管理・変更（必要な場合）、返金請求やクレーム問題の解決に必要な時間をサポートいたします。

ご質問はメール、LINEまたは、1-888-888-0510（フリーダイヤル）または647-799-2032（トロント）、403-800-1582（カルガリー）、604-259-2544（バンクーバー）にお電話ください。喜んでお手伝いさせていただきます。